Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 1

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Subaru R1のエキゾーストパイプリア(センターパイプ)とマフラーが融雪剤による影響を受けて錆びているので、交換すべきかどうか、Subaruディーラーの担当整備士に相談しました。

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担当整備士は偶然にもSuzukiディーラーの営業担当、K君の同級生。

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モノコックボディーとフレームに目立つ錆びがないことは、先日、シャーシブラックを塗装した時に確認済み。 錆びているのはセンターパイプとマフラーであり、特にクッションラバーに繋がるステーの部分の錆びがひどく、落下の危険性もあります。担当整備士によると、この状態でも車検は通るので、交換するかどうかはユーザー次第とのこと。次の車検は来年の春ですが、それ以降もこの車に乗り続けるのであれば、交換しておいた方が良いでしょうとの助言をいただきました。

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マフラーとセンターパイプを接合する部分のボルト(フランジナット)二本が錆びついており、ボルトが外せない可能性が少なからずあるので、交換するならマフラーとセンターパイプの両方になりそうです。

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エキゾーストパイプのフロントとリアを接合する二本のスタッドボルトも腐食しています。このボルトが外せないと、上にある触媒と一体化したエキゾーストパイプ、フロントも交換しなければならなくなり、そうなれば、部品代だけでおよそ17万円にもなります。

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Suzukiディーラーの担当整備士にも画像を元に判断してもらったところ、フロントとリアの接合部分に関しては防錆潤滑浸透剤を塗布してから作業すれば外れるだろうとのことで、浸透剤を分けてもらいました。

Subaru R1のセンターパイプ交換に関しては、みんカラで公開されている方のサイトが参考になります。センターパイプは社外品がどうやら販売されていないようなので、ディーラーに取り寄せてもらうことになりそうです。マフラーに関しては純正同等品が安価で販売されているので、Amazonなどの通販で購入する予定です。

Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 2へと続く。

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