Kit Garage “Huron” Staining — Part 7

Kit Garage "Huron" Repainting

母屋に面するガレージ西側外壁の再塗装が終了しました。ガレージ外壁の再塗装はガレージドアがある南側から始めて反時計回りに東側、北側へと進み、最後が足場設置中の西側でした。外壁部分にはアサヒペン、ウッドガードのダークオークを使用しましたが、予想したより塗料が少なくて済み、7L缶の半分ぐらいしか使っていません。サイディング自体に下塗りがあり、施工直後に塗装した時の塗料(オリンピックのオーバーコート)を剥がさずに上から塗ったためかもしれません。

勝手口ドアのトリム部分は塗膜が剥がれていないので、この部分だけ白を残しておこうかと考えています。ソフィットと窓のトリムボードはキシラデコールのチークを塗装する予定です。

Kit Garage “Huron” Staining — Part 8へと続く。
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4 thoughts on “Kit Garage “Huron” Staining — Part 7

  1. 筆者 様

     ガレージ、綺麗になりましたね!壁板とドアの白枠のコントラストも中々良いですね。

    Jim,

    1. ガレージ施工後、トリムボードはずっと白で、外壁部分は茶でした。油性の浸透性塗料で白がないので、塗膜を形成するタイプの塗料を使っていましたが、特に雨水がかかる部分は塗膜がすぐに剥がれるという問題があります。勝手口ドアのトリムボードは幸いにも塗膜が剥がれていなかったので、そのまま塗り替えずに白を残すことにしました。

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